レアもの焼酎
2004年 09月 01日
泡波(泡盛) 元値のの8~12倍 1万8千~2万5千円
日本で一番手に入れにくいプレミアム焼酎!
村尾(芋) 元値の10~15倍 2万8千~4万円
4大プレミアム焼酎の一つ
森伊蔵(芋) 元値の8~10倍 3万~4万
4大プレミアム焼酎の一つ
魔王(芋) 元値の4~8倍 1万~1万6千円
4大プレミアム焼酎の一つ、作りに黒い噂が絶えない・・・
百年の孤独(麦) 元値の4~6倍 9800~1万7千円
4大プレミアム焼酎の一つ、昔は確かにうまかった、居酒屋ではほとんど詰め替えとの噂が・・・・
伊佐美(芋) 元値3~4倍 6千~8千円
ブーム先駆けのプレミアム焼酎の中では一番手に入れやすい
以上が初代のレアもの焼酎で、私はただ飲みやすいだけの焼酎と思っている。
しかし、2世代目のレアもの焼酎は確かにうまいモノが多く、個性もあり、値段も2~3倍ならば良いかなーとつい買ってしまいたくなる焼酎が多い。
主に元値の2~3倍 3980~5500円
侍の門(芋)、櫻井(芋)、佐藤黒(芋)、青酎(芋)、くじら(芋)、薩摩茶屋(芋)、三岳(芋)
中々(芋)、月の中(芋)、萬膳(芋)、なかむら(芋)、天使の誘惑(芋)、川越(芋)
兼八(麦)、天草(麦)
天草(米),一四代(米)
龍宮(黒糖)、長雲(黒糖)、朝日(黒糖)
野うさぎの走り(餅米)
個人的に本当にレアだと思う焼酎
龍宮かめ仕込み8年(黒糖)
飲めば焼酎の概念が壊れるほどのものすごい焼酎!
宝山芋麹全量(芋)
バニラを入れていたのがばれて発売停止に、今も少し生産されているらしい。
春雨の古酒(泡盛)
値段も定価で高くおいそれと買えないがうまい!
春雨無濾過(泡盛)
現在、市場には出回っていないが、一部の店で飲めるとか?
請福197X(泡盛)と請福198X
ビンテージ泡盛、試飲会で一度だけ飲んだが今まで飲んだ泡盛で最もうまかった。
197Xは販売されたことはない。
滅多に見かけないが、もし、これらの焼酎を見かけたら、ぜひ飲むことをお薦めする。と言うか飲まないと損する!?