酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

カテゴリ:旅行記( 18 )




偶に映画を見ると作中に出てきた酒が気になる。今回見た映画「ガリレオ劇場版 容疑者Xの献身」
主人公と容疑者xが部屋でウイスキーを飲むシーンがある。そこでちらっと見えた黒いラベルにBの文字。これはボウモアの新ラベルに間違いない!!
ただし、カラーから次の3候補があげられる。可能性が高い方から
オフィシャル・ボウモア12年




オフィシャル・ボウモア17年




オフィシャル・ボウモア・エニグマ
※シーンではどうやら700mlタイプの瓶に見えたので1L瓶のエニグマは一番可能性が低いが、もし、私が選ぶのだったらこれほど似合うモルト・ウイスキーは無いと思われる。なんせエニグマの意味は謎、なのだから・・・・
※ドイツの第二次大戦に使用された有名な暗号器の通称もエニグマ。







さて映画の感想ですが貧乏なのでどうも、元が取れたか?と自分に問いかけてしまうのですが、今回は元は取れた気がするほどボリュームがある映画でした。満足!!


検索:ガリレオ、酒、容疑者xの献身、ボウモア、ウイスキー、モルト、エニグマ

書籍




DVD

サントラ



ちなみに<奈落の底>にはボウモアは上の3種はなく
2008.10月現在
ボウモア・オフィシャル・カスクストレングス 旧ラベル
ダンカンテイラー・ボウモア24年
土屋守コレクション1973
の3種類です。

コミックと映画などに出てくる酒
http://www.absinthe.jp/lemonheart/index.html
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by bar_absinthe | 2008-10-10 01:52 | 旅行記
アブサンの旅2007-その14-
ブラックミント社
 モルティエの駅から5分ぐらい、駅前からブラックミント社の看板があり矢印もあるのでとってもわかりやすい。
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 蒸留器は同じ建物の裏にあり、意外なくらい小さ部屋で作られている。
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ブラックミント社の社名の由来はブラックミントのシロップを作っていたからで1960年から作り始め1989年にキューブラ氏が新しい会社を立ち上げた。スイス国内流通の70%はブラックミント社のアブサン・キューブラで53%と45%の2バージョンを作っている。両者の違いは加水具合の違いのみ。
 なぜこの度数なのかは、複数テイスティングを繰り返した結果最も香りと味が良かったのが53%と45%だったからとのこと、日本向けの10ppm品は、原料のニガヨモギのツジョン濃度を測り低い、ものを厳選し、ニガヨモギの量を調節して作っている。アブサン以外にもミントシロップやキルッシュ(サクランボウのリキュール)、各種ハーブリキュールを作っている。また、酒屋さんも兼業している。ちなみにキューブラ氏を含めて3人で生産している。
ちなみにキューブラ氏はパリへ出張中でした。残念。
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貧乏なのでアフリエイト試験導入中。商品購入サイトへリンクしてます。

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by bar_absinthe | 2007-09-01 21:57 | 旅行記
アブサンの旅2007-その12-
モルティエ Motiers

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フルーリエの隣駅のモルティエ。アブサン祭りがあるボブレスもこの駅を下車、徒歩15分ぐらい。キューブラを作っているブラックミント社は駅から5分ぐらい。さすが本場です駅前にあるパン屋や商店にも地元のアブサンが置いてあります。

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町の中はこんな感じです。
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また、質の高いスパークリング・ワインを作っているワイナリーもあります。もちろん、瓶内二次発酵古言い方だと、シャンパン・メソッド。
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by bar_absinthe | 2007-08-25 14:56 | 旅行記
アブサンの旅2007-その11-
ヴェルト・トラ・ヴェル  Val-de-Travers
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アブサンの聖地、ヴェルト・トラ・ヴェル編に突入。
ヴェルト・トラ・ヴェルには10地域があり、アブサンに関係するのは、フルーリエ、モルティエ、クーヴェ、トラヴェル、ボブレスの村で多く作られております。(Fleurier Motiers Couve Travers Boveresse)特に現在はブラックミント社があるモルティエとクーヴェあたりが中心みたいです。海抜800m以上の山間の村で、美しく空気がとても綺麗です。日本だと、奥日光や奥多摩のような雰囲気。この路線は、TGVと隣接しておりますが、終点のフルーリエからは列車は無く、フランスからだと日に数本のバスで移動しなければなりません。スイス側からも、ヌーシャテルから一時間か二時間に一本程度の鈍行のみ。ど田舎です。この辺にあるのはワイン畑か牧場か森。2005年に22人で、アブサン製造の届出を出し、およそ10前後の蒸留所が稼働している。届け出を出すのと製造中の検査代が高いので無届けで製造を続けていることはあるが、余り美味しくないとか(笑)、稼働蒸留所のうち2~3カ所以外はつい最近2000年頃製造を始めた新しい蒸留所だそうです。基本的なスタイルはスイススタイルで無色透明。

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ヴェルト・トラ・ヴェル産のアブサン達
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by bar_absinthe | 2007-08-07 21:57 | 旅行記
アブサンの旅2007-その10-
エミルペルノー社のアブサンの作り方。

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原料のベースは6種類、後は秘密だそうです。
 グランドアブサン(ニガヨモギ)、プチットアブサン、ヒソップ、フェンネル、アニス、レモンパーム(エリス?多分メリッサ=レモンパーム
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写真は左からレモンパーム、ヒソップ、ニガヨモギ
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原料は、収穫後暗所で一週間程度乾燥させてから使います。
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まずは、材料のハーブと水、97%のアルコールを入れ沸騰抽出後、蒸留、80%前後の蒸留液になる。その後、着色用のハーブを加え、加水後製品化される。原料アルコールは、砂糖大根とワインベースの97%醸造用アルコール。
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by bar_absinthe | 2007-07-18 21:34 | 旅行記
アブサンの旅2007-その7-
ヌーシャテル
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ジュネーブからポンタリエまで移動です。途中のヌーシャテルで乗り換え。日本と違い本数が極端に少ないです。都合がよいのが午前と午後と夜に1本ぐらいしかありません。
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駅前のコープの横のお店には、ヴェルトトラヴェル産アブサン2種類、購入したらアブサンチョコを頂きました。
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チョコは真ん中にヴェルト・トラ・ヴェル村のキャラクターが書かれています。
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ちなみにアブサンスプーンも給水器も売ってました。
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町並みは本当に綺麗で、絵はがきのようです。
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by bar_absinthe | 2007-07-05 21:01 | 旅行記
アブサンの旅2007-その6-
ジュネーブの酒屋とホラーグッズ屋さん
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駅前通りの酒屋さんです。
アブサント55が売ってました。

駅前通の端っこにある、ロック系グッズのお店、水煙草やパイプなど怪しげなものと共に、ホラーグッズが沢山あります。
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ジュネーブで生ビールを飲むとたいていこの銘柄です。
FELDSCHLOSSCHEN(フェルドシュロスヒェン?)
ピルスナータイプ。周りでは生ビール・ワインとなぜか?レッドブルのカクテルを飲む人が多いです。
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by bar_absinthe | 2007-07-03 04:24 | 旅行記
アブサンの旅2007-その5-
ジュネーブの酒屋

ジュネーブで酒専門店はかなり少ない模様。一軒しか発見出来ませんでした。
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置いてあるアブサンは
アブサント55・プロヴナンス社の35ppm版
後はスイス産アブサン2種類
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スイス・ワインも豊富です。
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なんと、地下セラーを持っています。
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by bar_absinthe | 2007-06-30 21:15 | 旅行記
アブサンの旅2007-その4-
ジュネーブのスーパー酒コーナー。
小さいところから大きいところまでたいていのスーパーにはお酒のコーナーがあります。
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一番多いのはワイン。
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ワインのタンク。大容量です。
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どこにでもパスティスはありますが、アブサンは少ないです。
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アブサンはさすがに少ないですが、3軒に一軒ぐらい、キューブラが置いてあります。
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by bar_absinthe | 2007-06-29 23:23 | 旅行記
アブサンの旅2007-その3-
ジュネーブのBAR
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この時期、ぎりぎりにホワイトアスパラガスが食べれました。
とっても美味いです。
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スペイン系のBARに行きました。
ここにはキューブラとアブサン・シャルロット?シャルロッテ?がありました。スペイン系のアブサンはやっぱり無い。
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ジュネーブのBARを外側から幾つか見ましたが、アブサンが置いてある確率は約1/2。キューブラがほとんどです。
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翌朝のレマン湖です。
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by bar_absinthe | 2007-06-28 21:46 | 旅行記