酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

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COMPASS(コンパス)
 三田線志村坂上駅を出て中山道沿いを本蓮沼方面に4分ほど歩くとCOMPASSに着く。
店内は落ち着いた感じの正統派ショットバー、主にカクテル中心にリキュールが様々並ぶ。

・COMPASS(コンパス)
TEL 03-3558-7156
〒174-0056 東京都板橋区志村1丁目12-21 
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by bar_absinthe | 2005-01-29 19:26 | BAR放浪記
b0006520_19571879.jpgとある小さな酒屋でドライヴェルモットを買ったが・・・劣化していた。(左が劣化ボトル・右は大手酒販店で購入。正常品)
 味に棘があり、マティーニなんかを作ると狡っ辛いマティーニが出来上がる。ドライヴェルモットはマティーニにちょっとぐらいしか使わない回転率が悪い商品なのでしょうがないと言えばしょうがないが・・・そうなるとなるべく回転率が良さそうな大手酒販店で購入するのが一番無難そうだ。
 今回の劣化は多分「光」が原因だと思われ、長年の蛍光灯の光を浴びて店晒しになって、さらに緑色の瓶であった。緑色の瓶は褐色よりも光線に弱い。(透明が一番弱いが・・)

教訓:ベルモット等の醸造酒は開店がよい店で購入すべし!

酒屋さんへ
 日本酒やワインは光線に弱いため新聞紙を巻いておくと劣化しにくいですよ。

・光による劣化
 蛍光灯の光は意外とエネルギーが強く、数ヶ月で酒類に影響が出始める。特に透明や緑色瓶が光線に弱く劣化しやすい。褐色色の瓶でも夏の直射日光で2時間曝すと、ビールなんかは日光臭(紙っぽい甘みのある香り)という特有の香りが不可逆的に付きます。酒は光に弱いのです。ちなみに蛍光灯に色セロハンを巻いておくとどんどん色が脱色していきます(物質に影響を与えるのです。光劣化・光脱色)
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by bar_absinthe | 2005-01-26 20:01 | 酒うんちく

骨マスター

b0006520_23495037.jpg当方を某お客さまにコミカルに書いて頂きました。
カナリ似ています。(嬉)
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by bar_absinthe | 2005-01-25 23:49 | ホラー
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ブルーハワイ
 色合いがハワイの青い海・青い空をイメージさせることから名付けられたらしいこのカクテルは最も有名なトロピカルカクテルかもしれない。

スタンダードレシピは
 ホワイトラム30ml
 ブルーキュラソー15ml
 パイナップルジュース30ml
 レモンジュース15ml
 カットパイナップル1個
 レッドチェリー1個
だがレシピ通り作ると偉く甘い!し味がチープになってしまう。
ほとんどのブルーキュラソーが色合いだけで風味に乏しい。

<奈落の底>では現在このようなレシピです。
 レモンハート・ホワイト 30ml
 シャルルヴァノー・ブルーキュラソー 7.5ml
 コアントロー 7.5ml
 フレッシュ・レモンジュース 15ml
 フレッシュ・パイナップルジュース 60ml
 カットパイナップル&マラスキーノチェリー&ミント葉 デコレーション
もうちょっと改良の余地があるかな?

甘めのトロピカルカクテルが好きな方にお薦めです。
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by bar_absinthe | 2005-01-24 19:32 | 酒うんちく
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ニッカ70周年ジ・アニバーサリー12年 40%
 国産のうまいウイスキーは、ブレンデットやモルト・バーボン等に比べて割高感がどうしてもあり、余り食手が向かなかったが美味いとの評判を聞き購入してみた。そしたらビックリするほど完成度が高く、美味い!特に水割りにした際は滑らかさと甘みの強さが良く表れ、水割りで有名なインヴァーハウス(別名シルクストッキング)さえも凌駕する。日本のウイスキーも侮れないと再認識しました。<奈落の底>では水割りでお薦めしております。
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by bar_absinthe | 2005-01-24 00:58 | 酒うんちく
b0006520_19422937.jpg さつま小鶴 朝堀り・白麹仕込 25%
 鹿児島県日置郡日吉町にある小正醸造の限定品。サツマイモ生産者のサイン&判子入りのラベルに自信が溢れている。味の方も飲むと新酒独特の鋭さはあるものの香りの広がり、複雑さが数年寝かしたかのようにある。芋の甘い香りがほどよく、アルコールの甘みもしっかりとあり、飲み口は良いがスッキリタイプではなく重すぎない。香り複雑、味バランス型。当方の好みの味である。衝動買い級にうまい!
ちなみに同シリーズに黒麹仕込みもあるが、当方の好みにより白麹を衝動買い。
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by bar_absinthe | 2005-01-19 19:44 | 酒うんちく
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 シャルトリューズ・ジェネピー 40%(des peres Chartreux genepi)
 ジェネピーはフランスのアルプス標高3500mまでの岩壁や氷河の縁あたりで生育するハーブのひとつでニガヨモギの近種らしいが詳細は不明。ひょっとしたらArtemisia nivalisフランスにはジェネピーというリキュール分野があるらしく、シャルトリューズ・ジェネピーは銘柄の一つらしい。味はシャルトリューズ、ジョーヌVEPとヴェールVEPの中間にニガヨモギフレーバーが付いた感じ。なにげに美味いです。
 アブサンかどうかは貴方次第?

・ニガヨモギにはいくつかの品種があるらしいのでメモ
ニガヨモギ(Artemisia absinthium)が有名だが様々な資料に記載されているニガヨモギは

オオニガヨモギ=ローマのニガヨモギ=不明
コニガヨモギ=ポントゥスのニガヨモギ=ハマニガヨモギ=不明
オウシュウニガヨモギ(Altemisia vulgaris L
クロニガヨモギ=不明
ジェネピー=多分(Altemisia nivalis

謎が多い植物だ!
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by bar_absinthe | 2005-01-18 20:18 | アブサン
b0006520_111151.jpg キンクレイス&ローランドモルトテイスティング会用のモルトが全て揃いました。

・キンクレイス 1969 35年 ダンカンテイラー 52.8% カスクNo301455 ボトリングNo 88/207
・ローズバンク1975 27年 ダグラスレイン・オールドモンクシリーズ 50%
・セント・マグデラン 1982-2003 21年 ハートブラザーズ 56.5%
・オーヘントッシャン 21年 43%

ローランドの閉鎖蒸留所3&操業中の蒸留所1の計4つの贅沢なテイスティング会になっております。

あと6名様ほど参加者募集中です。 参加費1万円
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by bar_absinthe | 2005-01-18 19:04 | 酒うんちく
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セルピス・アブサン(Serpis Absinth Classic 65%)
 久しぶりにスペイン産の妖しいアブサンを飲みました。色はなんと赤で、味は甘さ控えめで舌にビリビリ来る高ツジョン系アブサン。多分30ppmOVERの危険な味わいです。同スペイン産セガーラ級に美味い!加水するとやや白濁するが時間が経つにつれややうすい白濁へ。
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by bar_absinthe | 2005-01-16 20:23 | アブサン
b0006520_19253467.jpgGlen Flagler  グレン・フラグラー

グランフラグラー1973-2003 30年 46%
最も珍しいウイスキーの一つローランドのモファット蒸溜所「グレン・フラグラー」が<奈落の底>にやってきました。長い間コツコツとお客さまと貯め続け遂に手に入れました。
 香は青リンゴやシナモンを振りかけたアップルパイ、ブルイックラディックとローズバンクの中間の様な香りが主体さすがに30年物の複雑な良い香りがします。味はビックリ!ローランドぽくないです。カナリスモーキーな後味でリトルミルとローズバンクとブルイックラディックとラガヴァーリンを足したような味。どこかで味わった気がする不思議な味です。

 <奈落の底>のウイスキー貯金に1500円以上貯金したなと思う方ちょっとずつですがあじわいに入らしてくださいお待ちしております。
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by bar_absinthe | 2005-01-15 19:25 | 酒うんちく