酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

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・オーヘントッシャン21年(AUCHENTOSHAN) 43%
 オーヘントッシャンは現在稼働している数少ないローランドの蒸留所。ゲール語で”野原の片隅”の意味らしい。香はシェリー・アンズ・紙。口に含むとアタックが強く心地よくその刺激が引き
ヘザーの香りと甘さが残る。このモルトは個性的でグラッパのようなアルコールのアタックが強いのが特徴的で21年も同様、丸みはあるものの強烈なアタックは健在。
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by bar_absinthe | 2005-02-28 20:22 | 酒うんちく
b0006520_1939567.jpgラルド-Lardo-
 イタリアで生産される豚の分厚い背脂(ラード)に塩とスパイス・ハーブをすり込み数ヶ月熟成した保存食。熟成過程で飽和脂肪酸がなぜか?オレイン酸たっぷりの体によい油に変わるそうで・・・熟成マジック!?上質な生ハム同様に舌の上でやらかく脂が溶け出し、その旨熟成した味がたまりません!単品ではしょっぱいのでパンの上に薄くスライスしてサーブしております。
<奈落の底>でも人気でとうとう定番品に昇格しました。
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by bar_absinthe | 2005-02-27 19:39 | 酒うんちく
b0006520_23553358.jpg 当店のお通しとして出している自家製のグリッシーニです。ちょいと不格好な感じが魔法の杖っぽかったので<奈落の底>では「魔法の杖」と呼んでおります。
 さっくりとしたカンパンに似た味(カンパンそのまま?)で結構人気のアイテム。
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by bar_absinthe | 2005-02-26 23:56 | おいしいもの
b0006520_19475984.jpg 発泡酒は世界的な分類で見れば立派なビールといえる。日本の高額な酒税を何とか押さえ消費者に安く提供できるようにした発泡酒の功績は大きい。しかし、この方法も法の力が科せられ、発泡酒は特に安いモノではなくなってしまった。そんな時代に登場したのがアサヒ本生ゴールドである。「豊かな麦の味わいと豊潤な香り」との公式コメントだが・・・・あんまり変わりません、発泡酒らしいコーンの香りが主体で、当方の舌では青や赤と当方は区別が付きません・・・(笑)でも価格が同じなので見た目がゴールドなのは良いかも!
<奈落の底>ではお試しで買った残り1本だけあります。その後の入荷予定はありません。まかない用?
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by bar_absinthe | 2005-02-25 19:48 | 酒うんちく

ファロック-ビール-

b0006520_4331961.jpg・ファロック(Fraoch Heather Ale)5.0%
 よく、モルトウイスキーのテイスティングコメントで「ヘザーの香り」という表記がある。スコットランドで普通に見られる野生の花らしい。しかし日本でヘザーの花の香りと言われても全く分かりません。そんなヘザーの香を体験できるのがこのヘザーエール「ファロック」です。スコットランド産のモルト&夏に収穫したヘザーをたっぷり使用。ちなみにヘザーの香りは確かにモルトウイスキーの香りによくある甘いハチミツ様の香りかな?と感じました。(もっともファロックがヘザーの香りの基準なので確実ではありませんが)ヒューガルテンホワイトをよりフルティーにしたような香りの良さで飲み口がホワイトエールようです。ファロックはスコットランドのゲイリック語でヘザーの花の意味。ヒューガルテン好きのかたにはカナリお薦めです。<奈落の底>では限定入荷中!
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by bar_absinthe | 2005-02-24 04:33 | 酒うんちく
 上板橋の2件のBARに遊びに行ってきました。

 まずは一件目、上板橋駅北口をでたロータリーの左側2Fにある「BA(ビーエー)」。ビールBARで約40種類のビールを取り揃えている。生ビールは、ギネスとヒューガルテンホワイトが飲める。ギネスの三つ葉がある生を入れられるのは板橋ではここだけでしょうか?ちょいと感激しました。ビールグラスも非常に変わった銘柄のグラスがバックバーに並び目を楽しませてくれる。印象に残ったのは砂時計みたいな形をしたグラス!。

次は
 北口ロータリーをイトウヨーカドーの方に歩いていくと2Fにある「サライ」です。
ここも生ビールにこだわっており、日替わりのごとく違うビールが楽しめる。ベルギークリーク・アサヒスーパードライ・アサヒ熟選とビール好きにはたまらないローテーションしているらしく、近々サーバーが3つになるらしい!カクテル~モルト・バーボンとバランスの良い品揃えで話し好きのマスターが楽しくお相手して頂けた。

・Beer BAR BA(ビーエー)
東武東上線上板橋駅下車1分
住所:常盤台4-33-14 新井ビル2F
℡:03-3550-2221
定休日:日曜日
酒棚:ビール専門店約40種類、生ビール3種類
雰囲気:アイリッシュパブ風で様々なビールグラス有り。
チャージ等:チャージ ¥300

・Sir Lie(サライ)
東武東上線上板橋駅下車5分
住所:常盤台4-32-10-2F
℡:03-3934-5353
雰囲気:サザン大好き!

板橋BAR案内に追加しておきました。
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by bar_absinthe | 2005-02-23 04:26 | BAR放浪記

古酒-日本酒古酒-

 古酒の試飲会があったので行ってきた。近年の古酒のレベルは非常に高くなってきており、バケモノみたいな20年オーバー長期熟成品以外は、どれを呑んでもおいしくなってきた。ただ古酒の値段はすこしづつ値上がっているのが気になるところですが・・・・

今回の一番
三光正宗 純米大古酒1973 32年
岡山の蔵元。濃熟タイプ。

ただ値段が・・・・貧乏な当方は試飲会しか呑めそうにありません。
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by bar_absinthe | 2005-02-21 16:10 | 酒うんちく
b0006520_20595786.jpg・グランリベット21年アーカイヴ(The Glenlivet Archive)43%
 スペイサイドの大御所「グレンリベット」です。蒸留所の奥に特に良い出来の10年以上の樽を寝かせる特別な場所があり、その場所を通称「The Archive」と呼ぶそうで、この一本はアーカイヴ出身のエリートな一本。すでにシングルモルト離れした完成度の高さはマッカラン・グレンフィディック・グレンモーレンジと共に文句の付けようのない美味さで、蓋を開けると香り出す美酒としての条件もきっちり満たしている。43%とは感じさせない柔らかさと香りの奥深さは実に儚げに舌からこぼれ落ちていく。そんな繊細さと優雅さを持つ一品。香りは蒸しパンケーキ、バニラ、シェリー、アッサムティー飲み口はとても柔らかく、余韻は弱く長い。

リナ嬢コメント:
 香りは青リンゴ、飲み口はマイルド。
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by bar_absinthe | 2005-02-19 21:07 | 酒うんちく
 東武東上線上板橋駅下車7分立ち飲みの焼酎BARがある。
当方も焼酎にはカナリ凝っているのでちょっとやそっとの焼酎BARでは驚かないのだが
この「海」はまさに焼酎キチガイ!堂々の160銘柄で板橋区一!!<奈落の底>だと思っていましたが上がいるものです。芋を中心に黒糖までカバー!ワンショット120mlの大容量でメジャーなレアものから本当にレアな焼酎が飲める。亭主と盛り上がり二日酔いになるくらいに飲みまくってダウンしてしまいました(笑)

写真はいっぱいいっぱいだったので撮り忘れてしまいました。

・呑み処 海
板橋区上板橋2-31-5
電話:090-6527-6666
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by bar_absinthe | 2005-02-19 02:26 | BAR放浪記
b0006520_19231953.jpg ウイスキーライヴで最もビックリした品それが-白州PLUM WOOD FINISH1992-
なんと!梅酒を寝かした後の樽で白州をフィニッシュ!!
味わいは、プラムに近い梅の香りで、シェリーにもポートにもバーボン樽でも、ラム、コニャック、マディラ、マルサラフィニッシュなんかとは遙かに次元の違う!独特の個性があります!美味いです!こんな!奇想天外な事を考える人が自分意外にいたことはびっくりしました。発売された際は<奈落の底>も購入予定です。

数年前に、とある鹿児島の焼酎屋さんに、アイディアとして提供してみましたが奇抜すぎてボツにされてしまいました・・・・焼酎にカスクフィニッシュの概念が出来たら非常に面白いのですが焼酎メーカさん今からでもどうですか?
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by bar_absinthe | 2005-02-16 19:24 | 酒うんちく