酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

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サイド・ウェイ-映画-

サイドウェイ(SIDEWAYS)見てきました。
結婚前の一週間親友と2人でカルフォルニアワインとゴルフを堪能する旅にでるというストリー。
テイスティングを教えた後の微妙な仕草なんかとってもリアルで・・
カナリ気に入った一本となりました。


・サイドウェイ(SIDEWAYS)
監督アレクサンダー・ペイン 2004

ポール・ジアマッティ
トーマス・ヘイデン・チャーチ
ヴァージニア・マドセン
サンドラ・オー

Ch.Cheval-Blanc 61 シャトー・シュヴァル・ブラン フランスボルドー地方
Sassicaia 88 サッシカイア イタリア・トスカーナ地方
Richebourg リシェーブル フランス・ブルゴーニュ地方
カルホルニア
Byron 1992 Sparkling バイロン
Opus One オーパスワン
Fiddle Head Cellars Sauvignon Blanc フィドル・ヘッド・セラーズ
Whitcraft Winery Pinot Noir ウィッチ・クラフト ワイナリー
Sanford Winery  Pinot Noir サンフォード・ワイナリー
Andrew Murray Vineyards Syrah アンドレー・ムレー
Kistler Vineyards Sonoma coast Pinot Noir キスラー
Foxen Vineyards Pinot Noir フォクスン
Melville Vineyards& Winery Pinot Noir メルビル
Sea Smoke Pinot Noir Santa Rita Hills Botella シースモーク

何かが出てきます。
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by bar_absinthe | 2005-03-28 23:32 | その他

モロゾフ・アブサン

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モロゾフ・アブサン
 30年ほど前に日本のモロゾフ酒造(現:モンデ酒造)が作っていたアブサン。
 やや茶色味の帯びた黄色。
ニガヨモギの香は全くしません、アニスも弱めで白檀やシナモン、おしろいの様な化粧品の香・・・・線香を酒にしたような味。タイプの分類は分類不能!!今まで飲んだどのアブサンにも似ておりません。

ちょいと口に合いませんでした・・・・
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by bar_absinthe | 2005-03-27 19:45 | アブサン

六調-黒糖焼酎-

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六調(ろくちょう)-黒糖焼酎-
 今月最後の新入荷品紹介も黒糖焼酎です。大島食糧の精密濾過をした一品。最初に香ってくる黒糖の香り、飲み口、余韻どれもバランス良く楽しめる。味わい的には最も黒糖焼酎らしい。
 「六調」とは宴会時に三味や太鼓の早いテンポに合わせて踊る即興舞踊のようです。
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by bar_absinthe | 2005-03-26 20:08 | 酒うんちく

煌の島-黒糖焼酎-

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・煌の島30°(きらめきのしま)-黒糖焼酎-
 今回も黒糖焼酎です。奄美大島の奄美酒類で作られる白麹、常圧蒸留の一品。
 味は米や麦焼酎に似たライトタイプ。一瞬、米?麦?と感じてしまうが余韻に黒糖の香りがやってくる。米焼酎・麦焼酎好きの方には黒糖入門としてお薦めです。飲み方は水割り、ロックでどうぞ。
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by bar_absinthe | 2005-03-25 19:14 | 酒うんちく

せとのなだ-黒糖焼酎-

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・せとのなだ30°(黒糖焼酎)
 奄美大島の西平酒造の一品。瀬戸の灘と漢字表記される場合もあるようです。奄美大島なのに瀬戸?実は酒造元がある町名が「瀬戸内町」なのでこれが由来とか。黒糖焼酎の中で比べても味と香りに深みがあり、長雲同様ヘビータイプの黒糖焼酎、通好み味と言える。余韻のサトウキビの香りが秀逸。ストレートやロック、お湯割りなんかがお薦め。

・ラムと黒糖焼酎
 両方とも大元がサトウキビ原料で一致するが、黒糖焼酎には麹(米麹)を入れることに最大の違いがある。そのためラムよりもライトで麹由来の独特のフレーバーがかすかに漂う。だた、面白いことに奄美諸島以外で黒糖焼酎を造るとジャパニーズラムとラム扱いになってしまう。完全に似て非なるモノではなく、同族親戚筋といった感触が一番しっくり来る。ラムに関しては原料に廃糖蜜(砂糖精製での最終産物)を原料にしたものと、サトウキビ果汁を原料としたラム(アグリコール製法)に大別される。また、他の蒸留酒と同様に単式蒸留と連続式蒸留で品質や個性の違いが生まれる。最近話題の世界最高品質のラム「ポルフィディオ・ラム」や「ロンサカバXO」はアグリコール製法の単式蒸留!!ということは黒糖焼酎はわざわざサトウキビから黒砂糖を精製し、単式蒸留している、ラムという世界基準に置いても世界最高品質!!焼酎の樽熟成の規制が無くなればいつでも世界進出できたりするのである!!いつかその日が来ることを切に願う。
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by bar_absinthe | 2005-03-24 19:03 | 酒うんちく
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 どれもまだ日本にこれから輸入予定の品、つまりまだ未入荷の最新ボトル。
小さなミニボトルをもらったので気になる方は<奈落の底>で少量テイスティングできます。

Hacienda Sahuayo Reposado
 ライセンス取得済みのテキーラ。

Rcal de Magueyes
 メスカル。ちょいと苦味がある地味深い味が特徴。

LICOR DE Mixes 
 メスカル原料のメキシコ特有のハーブで作られた薬草酒
最近の薬草酒輸入事情により、カナリ輸入は困難と予想されます。
テキーラやフレーバーテキーラと共にカナリ上質でボトルデザインが秀逸!!
ぜひ輸入してほしい一品。


・メスカル(Mezcal・Mescal)とテキーラ(Tequila)とピノス(Pinos)
 テキーラは、竜舌蘭(りゅうぜつらん)の一種であるアカベ・アスール・テキラーナのみを51%以上を使用した発酵酒を蒸留したものでハリスコ州、ミチョアカン州、ナヤリット州の一部で生産されたもの。最近は高額なライセンス料が課せられるようになるとの噂がある。

 ピノスはハリスコ州、ミチョアカン州、ナヤリット州に隣接するサカテカス、ドゥランゴ、サン・ルイ・ポトシ各州で生産される。原料をアカベ・アスール・テキラーナで造られたもの。

 メスカルはメキシコで作られる竜舌蘭の一種アガペ属を原料とした蒸留酒の総称。(ブランデーとコニャックの関係でテキーラやピノスはメスカルの一種類)テキーラとピノスの原料や産地指定の規格に当てはまらない場合メスカルと呼ばれる。

輸入業者さんからのうわさ話で最近テキーラという名前に高額なライセンス料が課せられるようになるとの噂がある。日本の著作権協会のような天下りの巣のような団体にライセンス料を払わないとテキーラの名称を付けることを禁止することになりそうなんだとか!つまり現行のテキーラがメスカルという名前に代わってしまうことになりそうだと。飲む方としてはややこしい話である。

・テキーラ&メスカルの分類

まずは熟成や色の分類
ブランコ(BLANCO)
 透明なテキーラ、味がより純粋で、通が好む。

レポサド(REPOSADO)
 樽でねかせたテキーラブランコを少なくとも2ヵ月間、樫の木の樽にねかせたもの。少し琥珀色。

アニェホ(ANEJO)
 年代物テキーラ、少なくとも1年以上木樽にねかせて成熟させる。レポサドより色が濃く、樽の香が強く味もマイルド。

次ぎに原料
アガペ (100%Agave)
 日本酒で言う純米酒、アガペ100%原料。糖分やアル添していません。

フレーバー付き
 テキーラやメスカルにレモンやライム、バニラなどのフレーバーを付けた物。

テキーラリキュール
 テキーラやメスカルを原料としたリキュール。
 例:タランチュラ。
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by bar_absinthe | 2005-03-23 21:18 | 酒うんちく
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 以前、プログに書いた貴醸酒が販売されているのを知りさっそくゲットしました。
・福光屋貴醸酒1975
 30年もの歳月が極上の古酒として仕上げてあり、古酒界のドン達磨正宗さんの昭和40年代の古酒に迫る美味さです。色は醤油の様に真っ黒、香りは複雑な熟成臭。味はやや甘めで何も言わずに出した場合、とても日本酒とは当てられない古酒独特の美味さがあり、シェリーや老酒に近いです。のど越しは信じられないような柔らかさ。古酒好きの方はぜひ試してみてください。究極に部類する日本酒です。
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by bar_absinthe | 2005-03-23 02:43 | 酒うんちく
b0006520_18505699.jpgブッハ・オアシス 36°(Boukha Oasis)-ブランデー-
 チェニジア産のイチジク100%リキュールとして輸入されているが飲んだところと表記からブランデーでは?と推定されます。干しイチジクの香りが一杯の珍しいお酒。ロックやカクテル、製菓用に使えそうですがまだまだ研究中。
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by bar_absinthe | 2005-03-15 18:52 | 酒うんちく
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 京都天王山の麓にあるサントリー山崎蒸留所の12年物。華やかなローランドっぽい香にスペイサイドっぽいあじ、ジャパニーズモルトなのになぜか水割り向きではありません。ストレートやロックがお薦め。
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by bar_absinthe | 2005-03-14 18:44 | 酒うんちく

長雲30°-黒糖焼酎-

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長雲30°(ながくも)-黒糖焼酎-
 鹿児島県奄美大島の山田酒造でつくられている黒糖焼酎。この銘柄も現在、朝日、龍宮と共にプレミアムが付く品で市場価格はおよそ2~4倍。有泉がライトならば長雲はミディアム。ライトで深い香り、口に含むと黒糖と米麹の甘みが強い。長雲の由来は長雲山脈の麓から涌き出る名水から造っていることに由来する。新糖、常圧蒸留、一次仕込みはかめ。
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by bar_absinthe | 2005-03-13 15:40 | 酒うんちく