酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

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バカルディー151p(ラム)
BACARDI 151p 75.5%
 元々はキューバで生産されていたラムで、蝙蝠のマークで有名。余りにも蝙蝠マークとバカルディーのイメージが強すぎて、バカルディーはスペイン語で蝙蝠の事と誤解されるくらいだったとか。
キューバで革命が起きたため、工場が接収されてしまい、革命後は生産拠点をバハマやプエルトリコに移している。
香りは洋ナシ、アルコール。アタックが強くハード。含香、余韻ともアルコールが強すぎてよくわからない。加水するとフルティーに洋ナシ、カスタード、綿飴、口に含むとアタックはややマイルドにボディーもしっかりとしておりバランスが良くほどよい甘み。余韻は弱いが長い。

リナ嬢コメント:
 香りは薬草、甘み、アルコール臭は弱めで苦み、甘さのバランスがよい。加水するとハチミツ。


産地:バハマ、プエルトリコ(創業はキューバ)
分類:151、ゴールド、ミディアムライト、ラム。スペイン/アメリカ系
原料:糖蜜
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by bar_absinthe | 2007-05-25 02:24 | 酒うんちく
展示用アブサン。
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マリー・マヤンズ・コレクターズ70°
MARI MAYANS Collectors 70%
 スペイン産。読み方はこれでよいのかな?、瓶の中にフェンネルとワームウッドが入っているのが特徴。
 香りは、レモン、フェンネル、スターアニス、レモンパーム。口に含むとアタックは強烈で舌へのビリビリもかなり強い。糖分的な甘みは少なくリコリスのほのかな甘み。苦みもほどよくあり、余韻は長くミント、フェンネル、タイムと長く長く続く。加水すると濁り、香りも広がる。
 スペイン系らしい、ガッツリとややドライなアブサン。

リナ嬢コメント:
 香りは、バニラ、レモン、ミント、フルーティー。口に含むとアタックもほどほどあり、甘みは強め、後にレモンの風味が強まり、ずっと余韻が残る。
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by bar_absinthe | 2007-05-22 20:51 | アブサン
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トレーネ・ノワール・アブサン(フランス産アブサン)
TRENET NOIRE ABSINTHE 45%
 トレーネ社から黒いアブサン登場。ノワールはフランス語で黒。通称はトレーネ・ブラック・アブサン。さて、なぜ黒いかというと、絵の具方式、つまり反対色の着色料を多数入れて黒くしている。ちなみに、黄色4号、赤色102号、青色1号と裏には記載されている。他のブラックアブサンもほとんど同じ方法で黒いです。体に悪そうですが、アブサン好きがこんな事でいちゃもんつけてはいけません。現在の日本で許可されている人工着色料は一応安全が確認されているので、焦げたものを食べるよりまし程度なので安心!?。さて、テイスティングへ
 香りはショウガ、ミョウガ、ミント、フェンネル、タイム。口に含むとドライ、甘みが無くミントの冷たさが舌へ残る。その後苦みが強く、いっそうドライに感じる。舌への特有のビリビリ感はかなり強い。余韻は紅茶、フェンネル、ミントと長く、苦みも長く続く。かなりドライなアブサンでアニス系の香りがほぼ無く、苦みがしっかりしている。ドライなのでカクテルでも美味そう。

リナ嬢コメント:
 香りはショウガ、草、苦みのような香り、シソ。口に含むとショウガのような風味が強くその後、口全体にミントの清涼感が広がるる。甘みはなくドライ。



検索用:トレーネ・ブラック・ブラックアブサン。
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by bar_absinthe | 2007-05-21 21:21 | アブサン

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コイーバ・ラム8年 (ドミニカ共和国産ラム)
COHIBA RUM 8y 40%

 アメリカのコモディティーズ社がドミニカ共和国産のラムを輸入してボトリング。ハバナ産のシガー、コイーバにベストマッチするように仕上げてあるラム。ドミニカ共和国はカリブ海の国でハイチの隣。香りはナッツ、綿あめ、サトウキビ。口に含むとアタックはやや強くじわじわと舌へひびく、ボディーはややライトで甘みは少ない。余韻は弱くほんのり樽、綿あめ。ややドライなラムでサッパリ。

リナ嬢コメント:
 落ち着いた香りでメープルシロップ、チョコバナナ、キャラメル。口に含むと甘みは中間くらい、やや渋みがある。その後ドライ。余韻は短く軽やか。少しフルティー。

産地:ドミニカ共和国
分類:ダーク・ラム、ミディアム・ラム、スペイン系
原料:糖蜜
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by bar_absinthe | 2007-05-21 00:00 | 酒うんちく
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ディメララ・ラム・ローズバンク・カスク 1990 (ディメララ・ラム)
Demerara Rum Rosebank Cask 1990 46%

キングスバリーがリリースしているモルトの空樽で熟成させたシリーズもの、ローランドにある閉鎖されてしまった、ローズバンクの空樽で寝かせたラム。原酒は以前まで、ポートモーラントとされていたが今は記載が無くなってしまい、不明。 香りはハチミツ、黒糖、皮、干し柿、焼きリンゴ。甘い香りの爆弾奥深く複雑。口に含むとアタックはやや強く、香りが広がる。綿あめ、干し柿、薔薇、タイムと複雑、ボディーは重く、甘さは控えめ。余韻はかなり長く甘く深い、ライチ。
 上立ちと余韻は甘いが、味わいはドライでサッパリなので舌が疲れなく、かなり美味。

リナ嬢コメント:
 香りは、カスタードクリーム、ケーキ、甘い香り、スイーツ。口に含むとアタックが強く、モルトのような風味がしっかりある。余韻は複雑な抹茶のよう。ラムよりモルト寄り。

産地:ガイアナ(デメララ)
分類:ダークラム、ヘビー・ラム、イギリス系
原料:糖蜜
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by bar_absinthe | 2007-05-20 03:53 | 酒うんちく
テキーラ専門店に行ってきました。
六本木の「アガヴェ」
なんと400種類ものテキーラが置いてある。テキーラ専門店。バックバーが壮観です。

東京都港区六本木7-15-10 クローバービルB1F
TEL&FAX : 03-3497-0229
http://www.lead-off-japan.co.jp/content/view/17/282/

検索用:テキーラ専門店・アガペ・アガベ

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by bar_absinthe | 2007-05-18 20:37 | BAR放浪記

板橋BAR案内-本蓮沼編-

先月末に行ってきました。

板橋区のBARを巡ってあと1つと思っていたら、もう一軒あると言う情報を頂いた。三田線沿いなので早速行ってみた。

本蓮沼駅から5分ほど歩くと高速道路の高架が見えてくる、その手前にある。ホテルバーテンダー出身のマスターがきっちりとした格好で出迎えてくれる。カクテルはホテル系のしっかりとしたものが飲める。
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SAM’S BAR(サムズバー)
都営三田線本蓮沼駅下車5分
東京都板橋区泉町4-16
℡ 03-5392-0038
定休日:日曜日 19:00~翌1:00
酒棚:カクテル中心、アイラモルトも多い。
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板橋BAR案内
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by bar_absinthe | 2007-05-11 04:23 | BAR放浪記
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ロンリコ151プルーフ (プエルトリコ・ラム)
RONRICO 151p 75.5%
 今回も151シリーズ第3弾。プエルトリコ産、プエルトリコはアメリカ領でカリブ海、ドミニカの隣。ロンリコという酒名は、ラムのスペイン語"ロン"と、リッチを意味する"リコ"を合わせたもので味わい豊かなラムといった意味らしい。香りは、アルコール、バニラ、干し柿。アタックが強くハード。余韻と含香ともにアルコールが強すぎてよくわからない。加水するとバニラ、クローヴ、シナモン、アタックはやや強く残る、味はドライ、余韻は弱い。

リナ嬢コメント:
 香りは、フレンチトースト、香りは優しくアタック余韻はしっかりこってり、甘みバランスはいい。加水するとインパクトは薄まり、優しくマイルド。

産地:プエルトリコ
分類:オーバープルーフ、ゴールド・ラム、ミディアム・ラム、アメリカ系
原料:糖蜜

参照:世界酒名酒辞典2005
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by bar_absinthe | 2007-05-08 01:44 | 酒うんちく