酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

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ロン・バルセロ・アネホ(ドミニカ産・ラム)
RON BARCELO ANEJO 40%
 ドミニカ産のラム。名前の由来は1929年にスペインのマジョルカ島からドミニカに移民したD・フリアン・バルセロ氏の名前から、現在は3代目が作っている。熟成はバーボン樽を使用。
香りは、ゴム、バナナ、干し柿、洋梨、軽やかな甘い香り。口に含むとアタックはマイルドでほのかな渋みと苦み、甘みは中くらいだが次第にドライへ。余韻は枯草、梅、イチゴジャム。軽く飲みやすいラムで入門者向けの味、ストレートでもロックでもOK。

カオル嬢コメント:
 トップ:シュガー、レモンピール、杏
 テイスト:アタックは弱い、柔らかい甘み、
 アフター:シュガー系の弱い香り

参照:輸入元資料

・お金がないのでアフリエイト
アネホが品切れなのでグラン・アネホです。

もう一つ上のインペリアル


クリームリキュールもあります。

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by bar_absinthe | 2008-03-28 22:14 | 酒うんちく

小笠原ラム(国産ラム)

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小笠原ラム
Ogasawara Rum(BONIN ISLANDS RUM)40%
 東洋のガラパゴスと呼ばれる東京都小笠原諸島、母島で作られているホワイト・ラム。明治時代よりラムを飲む習慣があり、「泡酒」や「蜜酒」などと呼ばれていたらしいが戦争時に途絶えてしまった。1992年に再び生産が再開され、この一品とパッションフルーツのリキュールを作っている。
 香りは、イチジク、レモン、ライチ、、マーマレード、サトウキビ、華やかで複雑。口に含むとアタックはマイルド、甘みが染み渡る。ホワイトラムとして考えると非常にボディーは重い。余韻は長く長く、とてつもなく長く舌への甘みが心地よく残る。サトウキビ、レモン、ナッツ。
 ホワイトラムとしては驚異的な一品、他に追従を許さない極みの品。南国の香りが非常に良く表現されている、目の前にサトウキビ畑やレモンの木と白い浜辺が浮かんできそうなほど、そのままストレートでもロックでも。カクテルでも美味い。このラムを使っXYZは絶品です。

カオル嬢コメント:
トップ:黒糖、オレンジ、焼き芋のような香ばしさ
テイスト:アタックは優しく、口の中でサトウキビの風味がはじける。甘みが強い
アフター:余韻はかなり長く続く

今宵も<奈落の底>でお待ちしております。

参照:小笠原ラム・リキュールの資料

お金がないのでアフリエイト
パッションリキュール

小笠原ラム

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by bar_absinthe | 2008-03-19 22:26 | 酒うんちく
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パンペロ1992ザ・シークレット・トレジャー(ラム)
PAMPERO 1992 THE SECRET TREASURES 42%
 ベネズエラ産のラム。オフィシャルでもパンペロ・アニベルサリオという名前で有名。ちなみにパンペロとは「大草原をわたる風」の意味らしい。
 香りは、シェリー、カスタード、チョコレート、ブランデー複雑で奥深く華やか。口に含むとアタックは柔らかく、口の中でスミレやキャラメルの上品な香りが広がる。味のボディーは中くらい。余韻もかなり長くキャラメルやダークチョコレート、レモン、甘みがゆっくりと残り続ける。

カオル嬢コメント:
 トップ:エステル、黒蜜、レモン
 テイスト:アタックは割と強く、チョコレート・コーヒーのような香ばしさ。
 アフター:余韻は長い

参照:世界酒名酒辞典90’

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。
お金がないのでアフリエイト

パンペロ・アニベルサリオ オフィシャル品




世界の名酒辞典

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by bar_absinthe | 2008-03-18 21:56 | 酒うんちく
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テキーラXQ・レポサド(テキーラ)
TEQUILA XQ REPOSADO MARCA REGISTRADA 40%
 マリカ・レジストラーダという蒸留所らしいが・・・詳しい資料がないため詳細は不明。
 香りは、ライム、スミレ、パッションフルーツ、サボテン、しそ、リンゴ、フルティーで植物的な香り、口に含むと花の香りが口いっぱいに広がる。アタックはとてもマイルドでとろっとしたジュースのよう。余韻はかなり長くゆっくりとテキーラの渋みに変わる。花や草の香りいっぱいの極上テキーラ。

カオル嬢コメント:
トップ:フローラル系の香りと干し草、甘い香り
テイスト:アタックは弱く柔らかな口当たり。草の味の後に甘さがある。
アフター:余韻は長く続く

今宵も<奈落の底>でお待ちしております。

お金がないので、アフリエイト
調べてみるとまだ売っているところが数カ所あるみたい、今のうちか?



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by bar_absinthe | 2008-03-07 00:02 | 酒うんちく
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ヴィクトリアン・ヴァット・シングル・カスク(ジン)
Kingsbury VICTORIAN VAT GIN SINGLE CASK 55.6%
 ジンの世界ではまず聞き慣れない、シングル・カスク。ウイスキーの世界では一つの樽からボトリングされたものを呼ぶことが一般的だが、通常ロンドン・ドライ・ジンは樽熟させない。この一品は数ヶ月の短い間だが樽熟させているのでうっすらと琥珀色。ジェニパーベリーも普通のジンの2倍。今回の生産量はわずか300本だとか・・・。非常に希少性が高いジンと言えるだろう。
 香りは、ジェニパーベリー、レモン、夏みかん、ミント。かなりジェニパーベリーの香りが強く引き立っている。口に含むとアタックは強く軽い舌へのしびれ、ジェニパーベリーの軽やかな香りが広がる。余韻は長くジェニパーベリーと柑橘系。まさにジンらしいジン。ジャニパーベリーの香りがいっぱい、ロンドン・ドライ・ジンの王様。

カオル嬢コメント:
 トップ:ジェニパーベリーの香りが強い、しばらくするとオレンジ、胡椒。
 テイスト:アタックは弱く、だんだんと強さを感じる。
 アフター:甘いハーブ風味、柑橘系のフレッシュさ。

・究極のジントニック
レモンハート19巻に出てくるジン・トニックのお話でジェニパーベリーがたっぷりと使われた「ヴィクトリアン・ヴァット」が取り上げられた。

究極のジン・トニックとは?という命題に一定の答えを出した。

キニーネ入りのトニック→シュエプス・インディアン・トニック
ジェニパー・ベリーがたっぷりのジン→ヴィクトリアン・ヴァット
ライム→松ちゃんが見つけてきたライム(作中では特に触れられず・・・)

この流れで考えるならば・・・さらに強力な材料を手に入れたことになる。

xxxx・ビターとシュエプス・トニック
ビクトリアン・バット・シングルカスク
岩城島の国産ライム(毎年10月頃)

10月が楽しみである。


参照:購入先資料、レモンハート19巻

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。

お金がないのでアフリエイト
カスクは限定だったので、通常のヴィクトリアン・ヴァット


レモンハート23巻(2008.2現在 最新刊)



検索用:ビクトリアン・バット・ヴィクトリアンヴァット・ビクトリアンバット・カスク、キニーネ・ビター
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by bar_absinthe | 2008-03-05 22:39 | 酒うんちく