酔いどれマスターの裏ページ-酒と食のでろでろな日々-


by bar_absinthe

ハッシュ・セレクション28年(バーボン・ウイスキー)

b0006520_2254882.jpg

ハーシュ・セレクション28年(バーボン・ウイスキー)
HIRSCH SELECTION 28y 43.4%
 曰く、「バーボンは長期熟成に向かない」そういわれ続けている現在、どんどんライトな方向へ・・・。曰く、「バーボン?樽熟期間が短いからモルトには勝てないんだよ!特に長期熟成のモルトには!」バーボンが大好きでモルトに負けたくない!!無いのか?バーボンには?、そんなお嘆きの兄貴。ついに誕生28年物ですよ!!
ちなみに、バーボンは長期熟成に向かないには理由がある、バーボンは新樽オンリーで作られるので、長期熟成時の自然蒸発分エンジェルシュアのコントロールが難しい。モルトの場合は蒸発率の低い樽に詰め替えたり出来るのでコントロールが可能。だけどバーボンは一発物、さらに、樽から成分が出過ぎて渋くなってしまい、バランスが悪くなる。モルトの場合は樽成分が少ししか出ない古樽へ詰め替えてコンロロールしている。 このためバーボンの長期熟成は蒸発率が低くかつ、美味しく熟成されたまさに奇跡的な樽が必要になる。そのため希少で値も張るのだが・・・・。
 <奈落の底>の長期熟成品は
パピー・ヴァンウィンクル 20年
エヴァンウィリアムス 23年
バーボン・バレー1974 24年
ウィレット 24年
ケンタッキービンテージ1974(25年と10ヶ月)

そして、ついに27年の壁を越えて流通したのがこのハッシュ・セレクション28年。過去にヘブンヒルの28年がリリースされたことがありますが、めちゃくちゃ高額だった模様。

深く熟成された香り、バランスの面ではちょいと渋すぎですがこのレアさを考えれば、些細な問題です。バーボンの可能性が膨らむ味わいです。

つぶやき
「バーボン」も「バーボン」の名前を捨ててでも古樽使って長期熟成品出せばいいのになー。
※古樽に詰め替えたり、新樽を使わないと「バーボン・ウイスキー」とは名乗れなくなってしまうので「アメリカン・ウイスキー」となります。
※最近のアメリカ国内向けアーリタイムスはケンタッキー・ウイスキーでバーボンじゃなくなりました、これは再生樽(古樽)を使っているからですがもしかして、極秘に長期熟成品を開発中なのかも・・・いやそうであって欲しいです。いつの日かアーリタイムス30年とか飲んでみたい!!

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。
http://www.absinthe.jp/
アニメ・コミック・映画に出てきた酒&レモンハート・リスト
http://www.absinthe.jp/lemonheart/index.html
蓮根アブサン協会パートナーショップ
越後屋酒店 http://members3.jcom.home.ne.jp/zaky/index.html
 蓮根アブサン協会のサイトを見ましたと書くと、6000円以上購入の方、本州地区ならば送料サービス
(それ以外の地域の方は本州地区分の送料割引。)


検索:ハッシュ、セレクション・リザーヴ28年、超長期熟成バーボン、バーボンの限界、超古いバーボン

・貧乏で泣きそうなのでアフリエイト

[PR]
by bar_absinthe | 2010-04-04 22:59 | 酒うんちく