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by bar_absinthe

ヴィクトリアン・ヴァット・シングル・カスク(ジン)

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ヴィクトリアン・ヴァット・シングル・カスク(ジン)
Kingsbury VICTORIAN VAT GIN SINGLE CASK 55.6%
 ジンの世界ではまず聞き慣れない、シングル・カスク。ウイスキーの世界では一つの樽からボトリングされたものを呼ぶことが一般的だが、通常ロンドン・ドライ・ジンは樽熟させない。この一品は数ヶ月の短い間だが樽熟させているのでうっすらと琥珀色。ジェニパーベリーも普通のジンの2倍。今回の生産量はわずか300本だとか・・・。非常に希少性が高いジンと言えるだろう。
 香りは、ジェニパーベリー、レモン、夏みかん、ミント。かなりジェニパーベリーの香りが強く引き立っている。口に含むとアタックは強く軽い舌へのしびれ、ジェニパーベリーの軽やかな香りが広がる。余韻は長くジェニパーベリーと柑橘系。まさにジンらしいジン。ジャニパーベリーの香りがいっぱい、ロンドン・ドライ・ジンの王様。

カオル嬢コメント:
 トップ:ジェニパーベリーの香りが強い、しばらくするとオレンジ、胡椒。
 テイスト:アタックは弱く、だんだんと強さを感じる。
 アフター:甘いハーブ風味、柑橘系のフレッシュさ。

・究極のジントニック
レモンハート19巻に出てくるジン・トニックのお話でジェニパーベリーがたっぷりと使われた「ヴィクトリアン・ヴァット」が取り上げられた。

究極のジン・トニックとは?という命題に一定の答えを出した。

キニーネ入りのトニック→シュエプス・インディアン・トニック
ジェニパー・ベリーがたっぷりのジン→ヴィクトリアン・ヴァット
ライム→松ちゃんが見つけてきたライム(作中では特に触れられず・・・)

この流れで考えるならば・・・さらに強力な材料を手に入れたことになる。

xxxx・ビターとシュエプス・トニック
ビクトリアン・バット・シングルカスク
岩城島の国産ライム(毎年10月頃)

10月が楽しみである。


参照:購入先資料、レモンハート19巻

今宵も<奈落の底>にてお待ちしております。

お金がないのでアフリエイト
カスクは限定だったので、通常のヴィクトリアン・ヴァット


レモンハート23巻(2008.2現在 最新刊)



検索用:ビクトリアン・バット・ヴィクトリアンヴァット・ビクトリアンバット・カスク、キニーネ・ビター
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by bar_absinthe | 2008-03-05 22:39 | 酒うんちく